明確な殺意

2009年5月6日 日常
先週の木曜日の二コマ目は4階での講義だったのでエレベーターで行こうと思い1階で降りてくるのを待っていたのだが、降りてきた2人組の学生の顔がニヤニヤしていた。

「気持ち悪いな・・」と思いつつ、エレベーターに乗りつつ4階を押そうとすると・・2階から4階までのボタンが律儀に押してあった。

自分「殺す!マジで!!」 と2階で止まった時に絶叫しました。

たまたま乗り合わせた男の1年生に愚痴を言ってみました。

自分「いや~ありえねえなぁ、次会ったら蹴りあげてやるよ。」

1年生「そうですね・・・(この人マジキチだ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)

自分「は~い、着いたよ~お疲れ様~」

1年生「あ、どうも・・。」

こんなくだないことで人の時間削りやがって万死に値する。

もっと早く気づいて謝らせるべきだった。




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